
援助交際を助長する大人たち
援助交際の道に引きずり込むのも大人
援助交際で小遣い稼ぎをしている未成年の少女は少なからずいます。やってはいけない行為でお金を稼ぐのは人道に反していますが、そうした女性を止めることなく煽る男性もいるため、なかなか援助交際は減らないのだと思います。手本となるべき大人の男性が少女を買っているからこそ援助交際は成り立つため、未成年を説得するのはなかなかに難しいでしょう。
少女を補導し指導するのは大人ですが、その少女を援助交際の道に引きずり込むのもまた大人なのです。世の中には良い大人もいますが、一定数悪い大人もいるのです。そんな悪い大人に捕まってしまえば、抜け出すのは困難です。自らのみを守るためにも正当な行為でお金を稼ぐのが一番だと思います。
18歳未満の援助交際は闇
公にされないですが未だ18歳未満の援助交際は闇でされています。17歳のころパパ活で月3万円ほどもらっていた子がいて、パパと連絡取れず、再び援助交際に戻っていた模様。18歳以上になって出会い系で募集をかけて1週間に5人とすることもあったそうです。飽きられたら終わりなのでテクニックは勉強していて、どうやったら男性が喜ぶかわかってきたといってます。
そして、正直彼女は1回3万円出していいと思えるぐらいでした。彼女と半年ほど体の付き合いをして、半年後就職決まり交際終了に。とてもいい子で奉仕的でした。この子みたいな母子家庭はセーフティネットがなくて、平均世帯年収200万といわれていて、生活保護受ける母子家庭が多いのです。